
南海本線春木駅から住宅地を通って岸和田徳洲会病院へ。
「災害時の病院ボランティアを考える会」の外部委員の鍛治先生に救命救急センターでお会いしました。
先生は海外出張の英国から帰られたばかりにも関わらず、地域の救急医療についてのお話しをしてくださいました。

考える会の打ち合わせ終了後、浦山事務長の案内でボランティアさんにもお会いしました。
当協会主催の講演会に参加して名づけたという、ボランティアグループの活動誌「なぎさ」には、活動の報告や絵手紙で患者さんと繋がっている様子が記載されていて、みなさんの活動ぶりがよくわかりました。